心霊写真
しばらくブログの方を休んでしまいました。お久しぶりです。
蒸し風呂のような夏の日からは想像もつかぬほどの寒さ!
12月も終わりに近づきかなり厳しい寒さが舞い降りてきましたね。
まあここ最近の暖冬が当たり前のように体が反応してしまっているせいで
自分も含めてとても寒くかんじているようですが、本来はこのような寒さは
あり前であるということは言うまでもありません。このような寒さの中、行による
冷水をかぶり、瞑想にひたるなど日々行っており、これからもさらなる修行を
重ねていく次第で参ります。
さて、最近ある現場調査行いにいきました。
まず近隣に近づくと、なぜか、頭がボンヤリするというか
魂がぬかれるとまではいきませんが、異様な雰囲気を感じ、
まず始めに写真を撮ってみました。すると約30%の割合で
一般的に言う心霊写真が撮れ、かなりの霊魂がさまよっている事が
わかりました。その中には死んでしまっている人の魂、また生霊怨念
がこもって、集まっている状態でした。これは非常にきけんなことなのです。
これを利用しようとする悪魔・悪神がそそのかし、束ねて悪さを後押ししたり
吸収したりして力を強大になって、現世に大きな事件を引き起こしたりする
のです。ここは少し時間をかけて集まっている霊を分散させて、小さい力のうちに
徐霊等を行って行く事にしました。しかしそう簡単にはいきません、なぜなら、私たち
の身近なところにも立ち退きを迫られたり、強引に買ってくれと押し売りされたら、
はいそうですかと応じる人はいないはずです。一般には見えない霊、悪魔、雑神も
同じですから。いわゆる霊を近づけないようにする御札・お守・慰霊碑・供養塔
というのは、この世界で例えると害虫から守るスプレー、セコムといった・・・例えは
あまりうまくありませんが、そのようなもの思ってください。御札も・お守りも時間とともに
効力が薄れてきますし、慰霊碑などもお花をそえたり、常にきれいにしておかなければ
なりません。
御札・お守り・供養は美癒の会へご相談ください
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